大切に

2010年8月23日
慰謝料の件、ひと段落ついた

本当だったら婚姻届に並ぶはずの
ふたりの名前と印は
最終的には別れのための書面に並んでいて
こんなはずじゃなかったのにな
って悲しくなった

弁護士の先生には
・なぜ彼にひかれたのか
・別れる機会があっても続いたのはなぜか
考えてみなさいって言われた
それが同じ失敗を繰り返さないヒントだって

それと、いい男をさがそうとする必要はなくて
自分がしっかりすればそれに見合う男が寄って来るって

次に出逢ったらもっとちゃんと向き合わないとだな

あらためてお礼にうかがいますって言ったら
お金と時間は大切にしなさいって言われた

これからの人生を大切にしていこう


次の恋愛

2010年7月11日
しばらくないだろーなあ。

地元の1コ上の先輩とデートしたけど
お酒飲むまでは盛り上がらなかったし
けっきょくそこで感じたのは
自分のことを分かってくれて心が許せるひとがいいなあ
っていうこと。
出会ったときの性的な(?)ドキドキ感よりも
人間的な安心感とか敬意とかそういうのが大事。

ここのとこ何人か
それなりのイケメンとの出会いもあったけど
(ほんといいオトコづいてるなあ最近)
けっきょくじっくり話してみたり
ある程度の時間を共有してみないと
本当に相手のことなんて分からない気がするんだよね。
付き合ったらそれなりに盲目的に尽くしちゃうから
付き合うまでの時間が大切かも。

職業訓練でいっしょのひとに占ってもらったら
キャリアを積んでいくうちに
本当に理解しあえる相手と恋愛ができる
って言われたししばらく待つかな。

しかしまあ地元の男友達と
同じタイミングでそれぞれデートして
お互い不完全燃焼してるところが
ちょっと笑えた。

でもその日のうちに連絡くれて
お茶できたのは嬉しかったな。

あ、地元の女友達みたいになりたいな。
ふわっとしてるけどでも実はしっかりしてて
話聞き上手で表情くるくる変わって
ちょっと小悪魔的な要素もあって
男だったら絶対惚れてる。
離したくないって思う。
そーゆー女の子になりたいなあ。

とりあえずそのコと毎週のようにデートできて
かなりラッキーかも(笑)



職業訓練、いい場所じゃないなって思う。

まずは指導する側のレベルが低い。
パソコン担当の先生は嫌いじゃないけど
授業運営下手だしたばこはしゃがんで吸うし
コミュニケーション担当のヤツは
テキスト見ながら棒読みの授業するだけで
せっかくおもしろい題材やってるのに
まったく活かしきれてなくて
学ぶことは全然ない。

このひとたち学ぶ側の貴重な時間を割いてること
わかってるのかなあ??
最大限に力をつけてほしいとか思ってないんだろうなあ。
楽しくやってごまかそうなんてマジふぁっく!!

そしてなによりもストレスなのは学ぶ側のスタンス。
危機感を持ってる人間が少なすぎる。
自分に対する責任をもってる人間も少ない。

だってふつうさ
できなかったらできるように努力するじゃん!?
時間がないならないなりに
どうにか上手く時間を使おうって頭つかうじゃん!?

ないもんね、まったくそういうの。

「年だから」だったら何!?
「家事があるからできなくて」じゃあ休み時間にやれば!?
「よくやってるよね」おまえがやってないんじゃ!!

あー、マジでイライラする。
「うさぎとかめ」の亀は最初からがんばったから勝ったんだよ。
しかもわたしあのクラスなら絶対うさぎの方なのに
それでコツコツやってて
まわりの亀たちはのんびり歩いてるの。
しかも先生もそれに合わせるんだよ。
それじゃあ成長なんてしないわ。
できる範囲でやる努力なんて誰でもできるし
それで社会的に認めてもらえると思ってるのかね。

てゆーかそもそも
職業訓練が世間的にマイナスだって
だれも気づいてないんじゃない??

まあいっか。
レベルが低い人間は低いもん同士で
ひっつきもっつきしててくれれば。

ただそのストレスをなるべく出さないようにするのが
かなりめんどくさい。

毎日疲れるわあ・・・。
そりゃ休み時間外の脚立でのんびりするわ。

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地元の友達に

「レベル低くてイライラするんだよ。
 先生はそういうひとたちのペースに合わせるし
 思わず授業いやだって言ったら『気持ちは分かるけど
 いろんなひとがいるからね』って言われたー。」

って愚痴をこぼしたら

「先生は大人だわ。ひとそれぞれだからしょうがない。
 おまえがいた前の職場と井戸端会議してきたおばさんたちとじゃ違う。
 ほかはほか、自分は自分でいいじゃん。仕事じゃないから
 無理に上手くやらなくてもいいんだし。」

って諭された。納得。

ニート続行中

2010年5月20日
仕事がないときだからこそしておきたいこと

・ダイエット
・英語の勉強
・本をいっぱい読む
カノジョは存在した。

わたしと同時並行でずーっと付き合ってた。

いったん別れてた期間もあるみたいだけど
けっきょく続いてたなら同じ。

わたし鬱病なんだって。
結婚を破談にしたから気が狂いそうで
それをケアするために彼氏は会ってたんだって。

朝の仕事のあといっしょにお昼食べたい
って言われたから断れなかったんだって。
席次表選びに行ってそのあと仕事だっていうから
しょうがなくドライブスルーだったのにね。

わたしは無理矢理カギうばって
彼氏の家に強引に入り込んだらしいよ。

笑うしかない。
意味わかんない。

許せないのは二重生活してたこと。

彼氏のうれしかったこと・苦しいこと
毎日の「今日」を共有してたのは
わたしだけじゃなかった。

新居選びも家具探しも全部3人でしてた。
挙句の果てに
キッチン用品買ったのもそのオンナだし
わたしが立ってない台所に
先に立ったのもそのオンナ。

なんで家に上げたの??
たとえ他にオンナをつくっても
絶対バレないようにする・家には上げない
そう約束してたのに。
なんでカギ渡すの??
複製できないたった4本のカギなのに。

しかも近々引っ越してくるつもりだったみたい。
むこうの親にも結婚の挨拶に行くとか。
不動産屋さんでは婚約者としてサインさせ
カノジョの会社の調査書”ウチ”の住所にさせたって。

全部意味わかんない。
理解できな過ぎて夢じゃないかと思う。
もしくはドラマ。かなりドロドロの。
でもまあ修羅場という修羅場にならなかっただけ
マシなのかな!?

わたしとはどこにも出かけなかったのに
よく遠出してたんだって。
今度はディズニーランド行くつもりだったって言ってたし。
そりゃ時間もないわ。いそがしいわ。
ふつうの人間の倍の生活してるんだもん。
もう金輪際「仕事でいそがしい」は信用できない。

結婚してほしいって懇願された。

だからなに!?

なにを信じて結婚すればいいの??
幸せがひとつもない結婚になんの意味があるの??

とりあえず条件を出した。
・今のアパートを引っ越すこと
・ケータイを替えること(仕事用も)
・パソコンのアドレスも当然変えること
・結婚式の準備を計画どおり滞りなく進めること

全て今月中の宿題。

できないなら別れよう。
これはわたしの決意が揺らがないための覚書。

別れる手段はまだ決めてないけど
彼氏の両親には全て成り行きを伝えよう。
それがまわりにひとがいて
人生の最も幸せな瞬間でもね。

そして以下はこれから伝えること。
・今後ケータイ・パソコン・財布類は全てオープンにすること
・「仕事」という言い訳をしないこと

全部クリアしてくれたらはじめて関係をゼロに戻そう。

もちろんまだ結婚はわからないけど。

亡霊

2010年4月4日
彼氏のモトカノから着信3回とメールがあった

てゆーか正式にいうと
わたしと同時進行してたときのカノジョだから
「カノジョ」って呼べるのかわかんないけど

一度全て精算してるはずなのに
いまさらなんなのかと思ったら
「ケンカをしてあなたが友達なのか彼女なのか
 確かめたくて連絡した」
とのこと

なにこの展開??
現実離れし過ぎててドラマかなんかかと思った

友達か彼女かっていわれても
1ヵ月後にはそのどちらでもなくて
「妻」ですけどわたし

まったく状況をつかんでない様子ってことは
彼氏がなにも話してないのか
それとも全く連絡すらとってないのに
そのオンナが虚言癖なのか
さっぱりわからない

まったくのつくり話ならなんの目的??
いまさら復讐!?

それとも実は続いてて
わたしが彼氏にまただまされたの??
縁を切らせたはずのオンナと続いてたらサイテーだ
そんなにいっしょにいたかったら
いっしょにいればいい
わたしのこと傷つけてもいっしょにいたいんなら

いずれにせよ
どうでもいいオンナに振り回せれるなんて
いい迷惑にも程がある

プロ意識

2010年3月31日
結婚式を担当してくれるプランナーさんとの会話

1つひとつのカップルのプラン考えるの
めんどくさくないですか??
わたしだったら「見本の進行表通りにやって」って
思っちゃうかも
みたいなことをつぶやいた

そしたらそれに対してプランナーさん
それぞれのカップルのことを考えながら
プランをつくっていくことが楽しい
いっぱい話を聞きたい
この仕事に慣れをおぼえてしまったら引退する
って言ってた

ステキなプランナーさんにめぐりあえてよかったな
って思うのと同時に
いち社会人としてのプロ意識を感じて
尊敬してしまった

カンボジア旅行②

2010年3月22日
遺跡めぐりではあらためて
わたし概観に興味ないんだなあって気づいた

興味があるのはそれがつくられた背景
アンコールワットやアンコールトムの彫刻には
仏教とかヒンドゥー教のストーリーがあるんだって

てかそもそも石の建造物自体が日本にはない文化だよね

あとはバスからみえる街並みとか
船からみえる水上生活とか
そーゆーの1つ1つが印象的だった

見物させていただいた感謝の意味をこめて
募金できるところでは募金してきました

なんかリゾート気分じゃなくて人生勉強の旅だった

クメール料理は最高においしかったにゃー

カンボジア旅行① 

2010年3月22日
3泊5日のカンボジア旅行

ツアーはほとんどがおじさん・おばさんたちばかりで
全然「海外」って感じはしなかったけど
異文化に触れるいい機会になった

やっぱりいちばん印象に残ってるのは
世界の貧富の差を痛感したこと

カンボジアに住むひとたちにとっての1ドルは
本当に大きいんだってことがわかった
ツアーガイドの月給が約20000円
警察官になると月給は約8000円
そして日本人(ほかもかもしれないけど)を見て
「ワンダラー」を乞うひとたちがどれだけいるか
水上の生活者・ストリートで物売りする人々
1ドルのために炎天下で必死に働いてる

日本人の水準がいかに高いのか
そして恵まれた環境にいかに甘えてるのか

子どもには教育を受けさせてあげたい

学校の数が足りなくて
勉強よりもお金を稼ぐことが優先で
きっとずっとひもじい環境から抜け出せない子がいる
もしかしたら学問って概念すら知らない子が
たくさんいるのかもしれない

その一方で一生懸命日本語を覚えて
日本人相手に仕事をしてる子どもにも何人にも会った

英語ぐらいちゃんと使えるようにしようと思った

退職しました

2010年3月16日
1年目に鬱になって辞めようと(ってゆーか死のうと)
したこともあったけど続けてよかった

・大人として成長できた
・働く大変さを学んだので他人の苦労がわかる
・子育ての勉強になった
・ステキなひとたちに出逢った
・段取り8分のオンナになった
・楽しかった
・お金貯まったし使えた

苦労もいっぱいあったし疲れたけど
振り返るといい思い出ばっかりだなー

今の心境としては
・コストな生活がこわい
・働いてないと頭がにぶる
・次のやるべきことは子育てかなあ

これからの人生がHAPPYでありますように

マリッジブルーなんだよって話をしてたら聞いた
すてきな話。

結婚式はマイナス要素が0な1日
みんなが笑顔
嫌なことを言うひとなんてひとりもいない
そんな日は人生のなかで数えられるぐらいしかないよ

って。ほんとだ、結婚式ってすごい!!

まあそのためには
しんどい数ヶ月乗り越えないと
いけないのかね。

ビジネスといっしょか。

マリッジブルー!!

2010年2月26日
もう「マリッジブルー」のあとに「!?」はつけません。

本格的なマリッジブルーらしいです。
間違いなく。
だって結婚したくないもん。

< 招待状 >
けっきょくまだ渡してないひといるし。
手渡しも「連絡とってある」っていうのウソだったし。
そのせいで2度手間だったし。

< 引越し >
夜中に引越しするとかマジ常識はずれ。
そのことわかってないとかほんとクソガキ過ぎる。
つーか親と打ち合わせしとけよ。
引越し先で1階のひとに文句言われるとか超最悪だし
それを得意の「どうにかなるって」ってで片付けようとか
マジ頭おかしいんじゃないの!?!?

< フェア >
ひとりだったんだけど。別にそれはいいんだけど。
「大丈夫(行ける)」的なことを言っておいて
けっきょく来ないとかさーけっきょくさー
会社のひとにちゃんと話してなかったんじゃない!?

< 子育て >
子どもに勉強させなくていいの意味がイミフ。

なんでいまさら気づいたんだろ。
最悪なこと。
だってずっとまえから思い当たるふしなんて
いくつもあるじゃんね!?
オースからの帰国のときも。
2次会の会場選びも。

あ”-、どーしよ・・・

そう思って手紙を準備しました。

簡単に言うと納得いかないこと全部書いて
いちお前置きは「2人の未来・HAPPPYのために」みたいな感じで
で、なおしてほしいこと3つ
なおしてくれないなら結婚しないって手紙。

ちなみにその3つは
・自分勝手をやめること
・計画性をもつこと
・常識を意識すること

もー、いーやー。
これで別れるって言われたらそれまでじゃない!?
こわいけどでも一生いっしょに生きていくほうがこわい。

友達とかいろんな打ち合わせの相手には
「もう取り消せないんだから話し合うしかないよね」
「だいじょうぶ。乗り越えられますよ」
みたいなこと言われたけどね。どーだろー。
どっちかっていうともう悩んでる時間ないから
それでふっきれつつある感が強いかな。

彼氏に性格が似てる好きだったひとに
「おまえがしっかりしてるんだから大丈夫」
「お互い足りないものを持ってる(のがいいんじゃない?)」
って言われたのは救われた気がした。
またケンカした
招待状の住所ができあがってなかったから

約束何度もやぶられて裏切られ続けて
もう全然家族として信用できない

「直接渡そうと思っている」
でも渡す約束とりつけてないんでしょ??
口ばっかりじゃん

しかも相手の都合も考えず
期限のことも考えず
わたしの体裁のことも考えず
自己チューもたいがいにしてほしい

挙句の果てに
わたしがそのことについて不満を言ったら逆ギレ

もう疲れた

------------------------------------------------------------

女友達と電話をした

この女友達の彼氏はわたしの彼氏の友達
で、彼氏同士は似たもの同士(な気がする)

だからいろいろ相談しやすいのもあるんだけど
話してるうちにわたし最近思いやりの気持ち
なくしてるなーって気づいた

”家族じゃなくて彼女”
だからうまくいっていたのかもしれない

じゃあ家族になるにはどうしたらいいの?
うまくいかないの?

好きなの??

もーいろいろわからなくなった

ただ今はできることなら距離をおきたい
いっしょに住んで自信がもてたら結婚したい

------------------------------------------------------------

会おうって言ってくれる友達がいる
電話で話を聞いてくれる友達がいる

わたしは幸せ者だ

彼氏と2人だけでは生きていけない
結婚してもいいのかな・・・

だって結婚式の準備ほんといい加減だよ

主賓挨拶とか乾杯の発声とか
送迎バスの集合場所とか
はっきりしてほしいことはいっぱいあるのに
迅速に家のひとに相談してくれないし
自分の主観でモノを決めて
わたしが「それって変じゃない!?」ってつっこむと逆ギレ
招待状発送にもかかわってくるのに
けっきょくすべてがあいまい

招待状の送り先おしえてほしい
ってお願いしてた期限をもう2週間も過ぎてる
そのせいでどんどん予定が遅れてく

ほとんどわたしがやってるのに
唯一オレがやるって言った地図の作成
ずっと前からお願いしてたのに
せっつくまで全然やってくれなくて
しかもちょっとうまくいかないからって
「どうしたらいいの!?」ってすぐ泣き言

いい加減にしろ!!
おまえの都合だけで世の中まわらないんじゃ!!
自分でどうにかできることは自分でどうにかしろ!!
こっちはあんたの何倍も準備してるんじゃボケ!!

だって浮気の可能性なくないよ!?

新居元カノとさがしに行ったんだって

わたしも最初はふーんぐらいにしか
感じてなかったけど
まわりに話してみたらありえないって

たしかに逆の立場からしたら
結婚に関わること他のオトコとしようとは思わない

しかもいっしょに行って何してるかわからないよって
そりゃそうだ

わたしだったらやましかったら言わない
やましくなかったら言える

でもヤツはウソを平気でつける人間だってこと
このところ忘れてた

この先結婚していっしょに住むことになって
わたしは家で待ってるのに
むこうは外で遊んできたりするのかな

浮気されるよりも平気でウソつかれるのがイヤ
自分ができないことされるのがイヤ

ぁ”-、憂鬱

口で言うほど大した人間じゃない
そんな人間と一生やっていける!?






結婚式の招待状を送るために
みんなに「住所おしえて」メール&電話をした。

そのなかに初恋のカレに電話をして
やっぱり好きだったひとはステキだなって思った。

仕事に対するマジメさ。
これは知ってた。
やるときはやるオトコだからね。

仕事に対する向上心。
これは意外っていえば意外。
今は内装だけじゃなくて大工とか配線とか壁つくるとか
いろいろ触手を伸ばしてるんだって。

それからコネと技術。
「利用できるものは全部利用する」って言葉とか
「オレだって必死だよ」って言葉とか
意外な言葉だったけどそれだけ真剣なんだよね。

本人は当たり前だって言ってたけど。

あと、オトコとしてのプライド。
「嫁さんと子どもは楽させたい」
「オンナに(資金面)助けてもらうのは無理」
「死ぬ気で働け(って旦那に言っとけ)」
とかあー好きだなって思った。

「ステキだなって思う」「やさしいよね」って褒め言葉を
「当然」って返すのは
わたしって昔からこーゆータイプ好きなんだって
あらためて意識させられた(笑)

あんまりにもステキだから
わたしの結婚いいのかなってちょっと悩んじゃうよ。


肉まんは551。
焼肉は栄の高級店(店名不明)。

そーゆー「これ!」っていうのあったらステキだな。

安いのでいったらフライドチキンはサークルK(笑)。

今日はオーストラリアの仲間たちと
ナポリ公認のピザ屋さんに行ったんだけど
料理はもちろん接客がいいお店だった。
(こだわりには昇格しなかったけど)
大須の街自体もステキで非日常を味わえた。

こだわり増やすためには
活動の幅を広げるといいよね。
で、そのためには交流をいっぱいもてばいい。

単純なことだけど大切な気づきだと思う。

来年度も!?

2010年1月9日
継続父母会の帰宅時。

まあ将来は間違えないだろうと思われる小4生のお母さんに
「息子が先生の(冬期講習の)授業楽しかったって言ってるんですよ。
これがあん先生流だとか言って(ものまねとかして)(笑)。
5年生になってからよろしくお願いします。」
って言われた。

正直めちゃめちゃうれしかった。
やっぱり意識が高い家庭からほめられるのは
最高潮にうれしい。

でもけっこう心苦しかった。
来年度もてないのに。

一度かかわった生徒はずっと心で応援してたいかな。
父母会の動員で小3の家庭に電話をした。

ちなみにしっかりした家庭。

そしたらお母さんが
「ちょっと待っていただけますか?」とのこと。
待つと小3の生徒が電話口に登場して
「あけましておめでとうございます」って。

ふだんから大人の会話に参加させることの大切さは
ご父母にうったえてるけど
教育ってこういうことだなあって思った。

わたしも勉強させてもらってるな。

大変じゃない

2010年1月3日
中学時代の同級生に
「仕事大変?」って聞いたら
「大変じゃないよ。忙しいのはいつもだしね」
って言ってた。

そっか。仕事ってそーゆーもんだよね。
中学の同窓会行った。

楽しかった。
無条件に親しみを感じるし
気をつかわずに打ち解けられるってうれしい。

うん、純粋に満足。

それとは別に・・・

同級生の彼女持ちに
彼女帰ったあとに連絡先きかれたしね♪♪

中学時代1回もしゃべったことのない男子に
「変わらないコと変わるコがいるけど
 あんちゃんはいい意味で変わったよね」
って言われたしね♪♪

目の前でそっけなく座ってたヤツが
解散後電話かけてきたしね♪♪

よっしゃ!わたしまだいけてる!

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